就活のこと

こんにちは。

就活のことについて書いてほしいというコメントがあったので、覚えてる範囲で、書ける範囲のことは書こうと思います。書けないことは現実で会える人にはお話しますね。

2021年12月5日追記:株式会社アカリク様の「アカリクアドベントカレンダー2021」に参加させていただくことになりました。本記事はイベント参加に伴い、誤字脱字の修正等を大幅に行いました。

学部時代

学部時代、実は最初は民間企業に行きたくて就活してたんです。

といっても、本当に行きたい1社だけ受けて落ちたら大学院に行こうと思っていたんですけどね。

その1社と言うのはNHKエデュケーショナル(以下、NED)という会社です。

教育テレビの番組作ったりしている会社で、教育だけじゃなくて教養的な番組とかも作っていて楽しそうだなあと思ったので行きたくなりました。

3月くらいから行きたいと思い始めて、ちょうど募集要項も出たので、とにかく毎週のようにESの添削をしてもらってESを書きまくりました。

ESでは基本的なことと、好きな番組とその理由、みたいなことがあったと思います。

僕は自分のバックグラウンドと合わせて、あえて王道ではないところということで、美の壺という番組を選びました。あとは達人達っていうのも面白いです。

当時は春休みで、午前中とか家にいることが多くていろいろ番組見てたんですけど、なかなか面白いですよね。

それともかく、ESを添削しまくって、GW明け位が締切だったのでそれを出したんですね。

この時はNEDが第一志望で、東大の大学院とか考えていませんでした。

ただ、やはり東大というのは少し気になっていて。

東大の大学院説明会が5月下旬の水曜日にあったんですね。でも同日は私の学部の大学院内部進学者向けの特別な定例ゼミがあって、私は結局ゼミを選んだわけです。

一応、東大に自分の大学から進学者がいる所とかないかなあとか色々本気で調べて、でも結局見つからなかったので諦めてゼミに出席したんですね。

でもその1週間後くらいに、私の大学から進学している研究室を見つけて、ちょうど自分も興味持てそうなテーマだったので、東大受けることにしたんです。これが5月31日でした。

で、結局就活はもういいや、ということで、NEDのESは通過したんですが、1次面接は教育実習期間中ということもあり適当に受けました。

1次面接は6月2週目の土曜日だったと思います。渋谷のオフィスに行って受けて、面接官3人相手に研究のこととかやりたいこととか聞かれたと思います。

2次面接が6月4週目の月曜夕方~夜で、実習帰りに行けるな、という時間ではあったんですが、結局1次面接で落ちたので行かなかったですね。

修士時代

修士はですね、教員になるかコンサルになるか、という感じで迷っていましたね。

当時の私の非常勤先が特殊な学校で、ここで働ければ一生楽しく生活できるなと思っていたんです。

でも会社説明会や研究室OGの人に話を聞くと、コンサルは面白そうだ、と思ってしまったんですね。

M1の12月に学内合説でコンサル数社の説明を聞いて、ちょうど研究室OGが第1志望のファームに入社した直後だったので、つないでもらってお話を聞きました。それが1月下旬でしたね。

東大限定の懇親会とか説明会とかで色々話聞いて、そこにエントリーしたわけです。これが2月中旬ですね。

正直第1志望のファームに受かると思っていたので、他は何も知らなかったんですけど、なんと書類落ちしちゃったんですね。

原因は明白で、Webテストの対策何も知らずに解いたことです。Webテストの選択肢中に答えが一つしかないなんて知らなかったのです。

暗算で大体の値を出して、それっぽい値を選択していったんですが、Webテストってそういうものじゃなかったのです。

落ちたことが分かったのはたぶん2月17日くらいで、そこから急いで同レベルとかのファーム調べました。

エントリー回数との兼ね合いでどうエントリーすればよいのか戦略を考えて、ES書きつつWebテストの勉強とかしました。

面接はとにかく数をこなして、毎回楽しく面接を受けると同時に面接練習にもする、って感じでした。

これが3月から5月まで続いたんですが、ちょうどコロナ始まった時期ということもあり、面接は全部オンラインでした。

リアルタイムはもちろん、録画面接もあってなかなか大変でしたね。

結局5月中に内定を2つ貰って、片方に行くことにして民間就活は終わりにしました。

ここからは教員就活です。教員は夏から秋にかけて募集が出るので、民間の内定を承諾する段階で、辞退する可能性については話をして了承を得ていました。

秋に非常勤先へ応募したんですが、片方は書類落ち、片方は1次面接落ちでダメでした。

まあ色々事情があるという事もあるし、私の力量が足りないという事もあるので、残念ですが納得はできました。

おわり

こんな感じで就活話は終わりです。

割とよく覚えているものですね。でもM2の就活は正直ほとんど覚えていないので、スケジュール的なところとかは参考にならないかもしれません。

それでは。

東大教育学研究科 院試出願は来週!

こんにちは。

いつ以来か分かりませんが、院試の出願が来週ということでリマインドをしに来ました。

大学院進学希望の方へ « 東京大学|大学院教育学研究科・教育学部 (u-tokyo.ac.jp)

私は絶賛研究計画書を作成しています。

今秋から書き始めたのでクオリティが残念すぎて、合格できるのか不安になります。

みなさんもあと少しだけ頑張りましょう。

ちなみに私は4月から民間企業で働き始めました。

正直、働きながら研究ってかなり無理があるんじゃないかと思っていますが、博士号ほしいので頑張りたいところです。

それでは。

内部生が博士院試に落ちた話

こんにちは。気付いたら2月も終わってしまいますね。

2月の頭に教育学研究科の博士課程入試があったんですが、落ちてしまったよという話です。

今年の博士院試は、例年と異なるところがたくさんありました。

まず出願期間は、例年は6月(修士と一緒)だったのですが、今年は修士が7月、博士は11月でした。

今考えると、6月に出願と言うのは内部生にとって非常に有利な気がします。

そもそもM2の6月時点で修士の研究に目途が付いていて博士の研究まで手が伸ばせるってのは外部からだとなかなか難しいんじゃないかなと思います。

その後1月下旬に筆記試験(英語)がオンラインで行われました。

内部生は筆記試験は免除なので私は受験しませんでした。

その翌週に面接試験がオンラインで行われました。

何と幣コースの受験生は10人くらいいて、私は五十音順だと早いほうなのに3~4人くらい待った気がします。

そこで何を聞かれたか、とかはもはやあまり覚えていないのですが、指導教員からずっと質問を受けていました。

基本的には、修論のオリジナリティ、内容に関する質問、博士の研究について、博士の研究遂行について、聞かれた気がします。

感触としては、ダメかもしれないかなあ、でも現時点では言えることを言ったかなあ、という感じでした。

まあ結局落ちてしまったのですが。

今年はうちの研究室から私を含めて内部生が二人いて、同期は受かっていたので、色々な政治的な判断とか私のやるきとかの問題もあって、不合格だったのかなと思います。

内部生で、卓越大学院の指定を受けているのに博士落ちるなんて珍しいと思うので、質問があったら聞いてくださいね。

ブログは1か月以上放置していたので気付かなかったのですが、就活のことについて書いてほしいというコメントを頂いたので、今度書きますね。

そういえば2月から一人暮らしを始めたのですが、なかなか大変ですね。

勤務先へ1本で行けて乗車時間も15分以内くらいで、且つ大学へも近いところに引っ越したんですが、4月以降は大学に行けないので少し悲しいですね。

豊島区と文京区の間当たりに住んでるんですが、白金高輪にすればよかったです。

他にもいろいろ話すネタはあるんですが、何か聞きたいことがあったらコメントくださいね。

あとはTwitterのDMで質問を受けることもよくあるのでそちらでもいいです。

私はもはやコロナとか知らんって感じで生活することにしたので、皆さんは健康に気を付けてくださいね。

それでは。

修論執筆に挑む方へ

こんにちは。

要旨の執筆から現実逃避するために、修論執筆中に色々と思ったことを書いていきます。

主に、これから修論(卒論)を書く人に向けた内容になります。

  • 1. スケジュール管理はしっかり
  • 2. パソコンのメンテナンスはしっかり
  • 3. 体調の管理はしっかり
  • 4. メンタルの管理はしっかり

1.スケジュール管理はしっかり

なにはともあれスケジュール管理です。

まず提出日を確認しますよね。でもその前に教授や先輩に見せたいですよね。じゃあ提出前のいつにコメント貰えたら提出日までに直せるか逆算して、見せる日を大体決めましょう。

見せるまでにドラフトを上げなければいけないので、まずそこが締め切りになるわけですが、それでも見せる前に自分でも一度チェックしておきたいですよね。じゃあ見せる2日前くらいにドラフトのドラフトを上げるってことで、そこが最初の目標ですね。

で。ここまでで3つの締切を作ったわけです。あとはそれに向かって頑張ればいいんですけど、スケジュールは短期・中期・長期で考えましょう。

まず長期ですが、2か月とか3か月単位の話です。これは適当にここまでにこれをやらないとヤバイってのを決めておく程度でいいです。実現可能な範囲で考えましょう。

中期ってのはまあ今月中とかの範囲です。これもまあ、今月やらなきゃいけないことを4分割とかすればいいんじゃないですかね。

短期が一番大事で、今週1週間何をするのか、決めてしっかりその通りに実行することです。

で、ここからが本当に一番大事なんですが、短期と中期は毎週更新するくらいで考えた方がいいです。調子に乗ってるなら少し前倒してもいいし、調子が悪いなら気合い入れて前倒すとか。

私は少し自分を過信していた時期と調子が乗ってた時期があって。過信してたなってのは年末なんですけど、同期がドラフト上げる中で自分はまだ分析が固まらないっていう感じで、自分はこの期間でやり切る力がなかったんだなあって落ち込みました。

でも結局年末に本気出したら同期で一番早く全章のドラフト上がったので、そこは調子が良かったです。

メンタルの話はまた後述するので、とにかくスケジュール管理は定期的にしっかりやろうという話です。

2. パソコンのメンテナンスはしっかり

パソコンが壊れるのはよくあることです。

私は分析中にいろいろ開きすぎてパソコンが壊れたかと思ったんですが、結局壊れてなかったです。

分析回しながらブラウザで論文開きまくってワードとエクセルを開いてyoutubeを流すとかしてると結構重くって。

パソコンが壊れないようにするってのは無理な話なので、まずはファイルをクラウド管理にして、壊れても別のパソコンですぐ作業を開始できるような形にしておきましょう。

私はノートパソコンが2台とiPadとあとはデスクトップがあるので、メインが壊れてもできる環境でしたが、予備のパソコンが無くても大学や図書館のパソコンで作業できるように、クラウドに保存しておきましょう。

3. 体調の管理はしっかり

体調ってのは身体的なものの話です。

私はクリスマスくらいから修論提出までの2週間ほぼ引きこもっていまして、でも毎日運動は続けていたんです。

クリスマスのあたりはまだ余裕があって、午前中に近所を散歩して散策していたんですが、クリスマス越えて論文の方向性が固まったらそんなことしてる余裕なかったです。

だから毎朝7:30から筋トレとか有酸素運動を30-40分だけと決めてメニューをローテーションしてました。

そのあとだいたい3時間ちょっとくらいは午前中の時間が取れるので、そこで執筆しましょう。

まあ運動は何でもいいんですけど、とにかく体を動かしたほうがいいと思います。

あとは日光を浴びましょう。これはビタミンDを生成するという意味でコロナ対策にもなります。

とにかく体を動かして、リフレッシュじゃないけど少し体に気分転換させてあげた方がいいと思います。

4. メンタルの管理はしっかり

メンタルっていうか、気分転換しましょう程度の話です。

私は割とすぐに集中途切れちゃうので、1時間とかに1回くらいはTwitterとかみてました。

あとはお昼ごはん食べ終わって5分くらいだけマンガ読んだり。

後は1時間に一回くらいは日光浴びたり立ち上がって1分だけ体動かしたり。

こういう時にApple watchが便利です。1時間たったので立ちましょう!とか言ってくれます。

あと全集中じゃないけど、集中するためのきっかけみたいのを作っておくといいです。

例えば炭治郎は心を燃やせって言葉を思い出して集中していましたね。

私の場合は聞く麻薬ことスーパーユーロビートを聞くことで集中しておまけに気合も入るという感じでした。

ユーロビートは頭悪い感じでとてもおすすめできるんですが、90年代チックというか古いので最近の人はあまり知らないんですよね。

まあとにかく、メンタルを整えて、執筆に集中して取り組める環境を整えることが大事です。

思い出しましたが、自分はダメだとか思って気分を落ち込ませないことです。

私はアホなので躁と鬱を短期間に繰り返す感じになりましたが、他の人と比較するんじゃなくて自分と戦いましょう。

集中の話と繋がりますが、とにかく自分の気持ちを昂らせて、メンタルをアッパーに入れることができるようにしておくと色々都合がいいです。

おわり

とりあえず今思いついたことを適当に述べました。

とにかく大事なのはスケジュール管理と全集中です。

毎日スケジュール確認していつでも集中できるようにしておけば修論なんて楽勝ですから安心してください。

それでは。

修論の様式とか

こんにちは。

大学院生っぽいこと書こうかなと思ってネタを用意したのですが、そんなこと言ってる場合じゃないですね(コロナ的な意味で)。

修論の様式

幣研究科の特に幣専攻では、修論を出す際に「こういう形に整えてください」というものがあります。

これは他のコースでも存在していて、確か某教育社会学コースは84頁から120頁以内にするとかなんとか。

で、うちの専攻はページ数とかの縛りは無いんですが、こんな形にしろってのがあります。

黒い板目紙に綴じて、中はA4片面印刷で穴を空けて黒紐を通せという感じです。

これで提出するわけですが、提出した翌年度あたりに事務室の方がハードカバーに製本して保管してくれます。

在学生の方(外部の方も?)は事務室に行って先輩の修論を見たいですと言えば見れるので、見てみるといいと思います。

修論の進捗ですが、まあページ数的には悪くないかなという感じです。

ただ、今日つよつよ先輩の修論本体を初めて読んで、書き直さなきゃいけないなあと思ったり、危機感を持ちました。

本当にこの秋から冬にかけて、遊んでる場合じゃなかったなあと思っています。

まあこれも成長するために必要な試練なのでしょう。先月の方は私にいろいろと気付かせてくれたのでとても感謝していますし。

そういえばコロナのせいで修論の提出方法が変更になりました。

詳細が支援チームからHPに掲載されるので言っても問題ないと思うのですが、今年は電子提出になりました。

提出してその日にそのまま打ち上げに行こうかと思っていたのですが、さすがにこの状況では無理ですね。

コロナが落ち着いたら卒業旅行に行きたいなという話をしています。

雑談

今週が非常勤先の年内最後の出勤だったので、勤務先近くで紅葉を見てきました。

日比谷公園(写真2枚目)と有栖川宮記念公園(写真1枚目)です。大学に行ったので上野公園にも行きたかったのですが、時間の関係でいけませんでした。

有栖川公園は子どもがお気に入りの場所として話していたので行ってみたんですが、いい公園でした。また新年に出勤した際にも行ってみようかなと思います。

日比谷公園は何か催し物の準備をしていました。オフィス街のど真ん中にあるにしてはいい公園でした。

写真3枚目は東大構内です。銀杏はまだ残っていましたが、今年はほとんど大学へ行かなかったので全然見れませんでした。

来年以降も一応所属する予定なので、また来年の銀杏を楽しみにします。

閑話休題

今月の30日あたりに、初の日本語論文がパブリッシュされる予定です。

英語論文は3月にパブリッシュされてるので初論文ではないですが、ほぼ一人で書いた論文ということで非常に嬉しいです。

毎年1本ずつパブリッシュしたいところですが、仕事はなかなか忙しそうで、3月までに投稿して秋にリヴィジョン提出してアクセプトされるっていうスケジュールがこなせるか微妙ですね。

ただ、今思い出しましたが、筆頭ではないものの3月に紀要が2本パブリッシュされるので、来年はまあそれでいいかな…?

これからもPhD取得目指して頑張りましょう。みなさんもぜひ東大へいらしてくださいね。

年末に現実逃避でまた更新すると思います。

それでは。

修論題目届とPCR検査

こんにちは。

12月分の更新をしようと思って記事を書いています。

本日は「修論題目届提出」「PCR検査受診」「雑談」の3本立てです。

修論題目届提出

東大教育学研究科では、修論題目届というものを提出します。

指導教員に口頭で了承を得たうえで、題目届を事務に提出します。

基本的には11月末~12月頭くらいの1週間が期間になります。

今年はコロナ禍ということもあり完全にオンラインで提出できればよかったのですが、事務は頭が硬いということが明らかになる出来事がありました。

書類には指導教員のサインが必要なのですが、なんとこれは直筆のサインでないといけないということで、サインをスキャンしたものはダメだったのです。

これのせいで同期は受け取ってもらえず日を改めて提出しに行ったそうです。

みなさんも事務手続きのオンライン化を進めるよう声をあげましょう。

私は3月に大学へ行って、そのあと6月に荷物を取りに行ったっきり、大学へ行っていませんが、ここまでの事務手続きは全てオンラインで済ませました。

後日、原本を提出しなければいけないもの等もありますが、とにかくオンラインで完結できるようにゴネましょう。

PCR検査を受診した話

実は11月中旬位に体調が悪くて、PCR検査を受診したんです。

受けるつもりなんてなくて、体調悪くて市販薬飲んでも良くならないから薬を貰おうと思って病院へ行ったんです。

そしたら「ちょっと外で待っていてください」と言われて外で待たされ、その後カーテンで仕切られたスペースでカーテン越しに問診や採血を受けました。

採血検査で白血球の値などが少し異常だったので、医者の提案でPCR検査を受けることにしました。

PCR検査というのは、唾液を使うものと鼻の奥から採取するものと、2種類あります。これは選べます。

私は鼻を選んだのですが、一瞬で終わってあっけなかったです。

翌日、電話で陰性の報告を受けました。

体調も回復傾向にあるのでよかったですが、こんな時期に風邪なんてひくものじゃありませんね。

ちなみに風邪の症状がある人はPCR検査を無料で受けられるので、症状があって心配な人はぜひ受けましょう。

雑談

10月にマッチングアプリで知り合った人はお互い軽い気持ちで付き合ってみたので、別れてもなんとも思わなかったのですね。

ですが、11月に普通に好きな人が出来て付き合うことになりました。

しかしこれも長続きせず振られてしまいました。

相手のことはまだ好きですが何とか立ち直って、いい男になるために必要なイベントだったと考えて頑張ろうと思います。

恋愛の勉強をするために後輩に相談したところ「僕は愛を証明しようと思う」を勧められました。

もともと「Bバージン」「500日のサマー」をバイブルにしていたのですが、これも勉強になる本でした。

Bバージンは30年くらい前の漫画なのでアレですが、500日のサマーは普通におすすめです。同じ監督でgiftedという映画がありますがこれは教育に関わる人は全員見てほしい映画だなと思います。

あと、「NANA」が良い漫画っぽいので読んでみようかなと思っています。

みなさんも何かおすすめのものがあれば教えてください。

Bバージン(B・VIRGIN) 1 | 山田玲司 | 【試し読みあり】 – 小学館コミック (shogakukan.co.jp)

そういえばTwitterのDMでよく質問をいただくようになりました。

研究室の内情とか授業はどんな感じかとか、答えられる範囲で答えるので気軽に質問してくださいね。

もしよければほしいものリストからヨーグレットを送ってくれると喜びます。

そして修論の最終データ取りがちょうど振られた直後から始まったのですが、これも難航していて精神的にきついです。

修論をきちんと書くなんてたぶん人生で一度しかないと思うので、悔いの無いように頑張りたいところですね。

今月は月末にも更新出来たらいいなと思います。

それでは。